・切手は昭和30年までに発行のものは趣味品として額面より値上がりしているものが多く、 アルバムなどに入っておりましたら傷つけないようお持ちいただけるか、お電話いただければ評価額などお答えいたします。

・昭和31年以降の切手は趣味品としてほとんど売買なく、シートでも25％以上額面より安くなります。 特に平成19年7月に郵便の制度が変更になり額面割の切手の販路が狭まり大幅に値下りしています。 弊店では40年以上ご利用のお客様も多くシート、バラ（シートでないもの）共できる限り高く買受けさせていただいております。 売却のためご来店の際、シートはアルバムからすべて取出し、額面別に分けてお持ちいただけると幸いです。
 

・古銭、小判、金、銀貨、金メダル他プルーフセットなど、

記念は東京オリンピック千円、10万円金貨、5万円金貨、普通貨は50円の35年と62年、5円の32年です。

他はほとんど趣味品としての値がありません。

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・テレホンカード、オレンジカードは趣味品としてほとんど価値がなく､テレカ50度は図柄に関係なく300円、105度は600円、オレンジカードは90～92％にて買入しています。

・確実な買受値段は、お電話または店頭でお確かめください。その日その日の確実に頂けるお値段を申し上げます。